<落書>
| サナ先生。何故か鬱モード入っちゃった。 これはまだサナ先生の外見が決まる前に描いたイラストだったので、なんだかネクタイもどきになってますがご愛嬌。
このサナは迷宮救助録のサーナイトの写し身。 泣いたり笑ったり勝ち誇ったりいじけたり、多分学園の中では一番人間らしいキャラクター。 |
| ゼンカ&リシャーダ。セカンドトライの表紙くらいの気持ちで。 ところでゼンカって左向きを描き難いんですよ。左を向くと、それまで左側に流れていた髪の毛は突然右側に流れ始めるんです。 世界には不思議がいっぱいです。 アディスはゼンカほど流れて無いので大丈夫だったんですがね。
ゼンカは学園録のためのオリジナルキャラクター。 (とは言え『ゼンカ(=黒木全火)』はえたぐろにとって全ての原点に当たる、フェイバリットなキャラクターでもある)
リシャーダはそのうち連載が始まる迷宮探検録からの参戦。 シーシャを差し置いて、ヨハネと共に先行登場です。おめでとう。 |
| 学園録トップページ用のイラストの加工前です。
緑頭が多いから配色には相当気を使いました。キャラに合った「緑」を選んだ心算ですが…どうでしょう。 因みにユハビィが居ない理由は、これでご理解頂けましたね。
真ん中の黒いのは「エックス」です。 |
| 不死鳥モードと人間モードで性格が全然違うフルフルと、ゼンカと出会うことで変態になってしまったサンダーの日常。
フルフルの性格が変わるのは、『会話している相手が誰かによって態度が変化する』のであって、決して二重人格などでは無い。 深窓の令嬢みたいで近寄りがたい存在だと思われているらしく、フルフルを注目している人間の数こそ多いものの、寄って来るのはゼンカを中心にした馬鹿グループくらいなものである。 それが彼女に別の勘違いをさせているのが、哀れ。
そんなフルフルは異例作品のPTS2から参戦。 不死鳥の設定は、えたぐろの中で『ゼンカと不死鳥は必ずセット』と言う絶対のルールがあったのでフルフル用にアレンジした後付け設定。 フルフルが不死鳥じゃなかったら、きっとゼンカは理想の未来を掴めない。
一方、迷宮救助録からの参戦となったサンダーの性格は、本編とあまり変わらず。多分、そのうちこの学園でも別のラティアスと出会って結ばれることになるのだろう。何時になるかは誰にも解らないが。 |
オマケ
| 第何話だっけ。まぁとりあえず例のシーンの絵。挿絵には使いません、て言うか使えません。 えたぐろが描くとギャグになるので。雰囲気クラッシャーなので。
久々に良い変態を描けて満足。 栄養偏るからね。 いくら落書でも色んなジャンルの絵をバランスよく摂取しないとね。
オンマウスであのシーンの真相が。 |
<頂き物とか> | 挿絵も提供して下さっているシェリーさんから頂きました。 ゼンカとボロボロマントの女のドット絵です。 |
| 第三十話用に頂いたイラストの初期稿です。 えたぐろの我侭によって現在使用中の背景ダークバージョンになりました。とてもサンクスです。 |
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